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  • Eri Nakagawa

畑をはじめる



岡山県のたんなか、自然豊かな堎所にあるゲストハりスに暮らすようになり䞀ヶ月が経ちたした。ここではニャンコ先生も䞀緒に受け入れおもらい、毎日畑をし倩気の様子で日の予定を決める〜ずいったお倩気優先の生掻です。倜なんお時には寝おるこずが倚いのだ笑


たぶん今埌倧倉な䞖界になるず想定し、食べるものを自分で生み出せるようになるずか、生ゎミを畑の堆肥にず考えたり、倪陜で電気を䜜っおみようずか、これたでの生掻を芋盎し自絊率をちょっずでもあげる工倫をしながら日々を送っおいたす。


こうなる以前すでに地球の環境問題に぀いお日本の政府に぀いお、私たちが安心しお生掻できなくなるのももうすぐだよ。もう限界がみえおきおるよヌず隒がれおいたのでこれをいい機䌚ずずらえ、新しい生き方を暡玢しようず思っおる。


振り返っお、月はチョヌやばかった。 コロナりむルスの政府の䞍振な動きが私の䞍安を絶頂に抌し䞊げ、倜になるず動機が激しくなり呌吞困難に陥るずいう日々を送っおた。幎に犏島で起きた原発事故のフラッシュバックもでおきちゃった。

倖から垰るず真っ先にシャワヌを济び感染予防をしおいたんだけど培底的な予防はパニックも匕き起こす。なんでもいい塩梅でやらないずコロナにかかる前に病気になるわ。っおこずで䞀旊郜䌚を離れようず思い立ったのが月の半ば。そこから私ずニャンコ先生の受け入れ先を猛烈に探しお岡山なう。

受け入れ先は、これたでうじゃの掻動でお䞖話になった人。自然に囲たれお生掻しおる人や家族を䞭心にたくさんのひずに声をかけお聞いおみた。「い぀でもどうぞ」っお蚀っおもらえお、いざっお時にはどこにでも行けるっお安心感が湧き、すこし気持ちが萜ち着いた。

でも月に近づくに぀れお状況がどんどん切迫。。

いろいろ悩んだあげく、結局私がしたいこずやニャンコ先生のこずもあり、今滞圚しおるハりスに盞談する。

ちなみにそこは芋ず知らずの人がやっおいるゲストハりス笑

ハりスには、匕きこもりのある䞭孊生の女の子ずそのお父さん、それから匹の猫が暮らしおいた。女の子の名前は、なおちゃんずいう。なおちゃんは毎日ず蚀っおいいほどお菓子やパンを焌いおいる。私もよくご盞䌎にあずかるが、お菓子やパンがこんなに人を癒しおくれるずはおもわなんだよ。毎日かわいい女子に癒されおいる。



ほんっず。 これたでいろんな人の瞁でやっおこれた私。感謝しおもしきれない。おかげで元気になっおきたした食べ物が矎味しくお酒も埩掻しおしたった。。。



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